後遺障害が認められる

交通事故の後遺障害というものがあります。認定されるものですが、この認定によって、示談金や慰謝料が変わってくるのはお話しした通りです。後遺障害というのは、等級がありこの等級を診断書に書かれることになります。

後遺障害として認められる条件があります。回復が難しいと思われる障害、交通事故との因果関係が考えられること、労働能力の低下を伴うもの、後遺症が医学的に証明されていること、です。この基準があれば、後遺障害が認められることになります。ただこの基準は自分自身が訴える事が必須です。症状だけで後遺障害が認められることはありません。
事故から数か月経過した中で、症状が重く残っているだけでは後遺障害が認められるわけではありません。回復が難しいと主治医が症状固定と判断した場合のみになります。また病状の推移なども関係してくるのです。

また検査での照明がされている事も条件になります。レントゲンやMRI、CTなどの検査でも異常な箇所があれば、照明され、後遺障害が認められる一番の早道です。むち打ちなど状態が見えないものに関しては、こういった検査によって証明されることになります。さらに、症状が重いと主治医が診断すれば、それだけで後遺障害が認められる事になります。さらに等級の確定も早くなります。

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